2026/9/1

髪が広がる・うねる人は 夜の乾かし方が原因だった⁉ 翌朝のヘアセットがラクになる ドライヤーの使い方と 大人髪のための必須アイテム

 
 
 
 
 
 
 
 
  

髪が広がる・うねる人は

夜の乾かし方が原因だった⁉

翌朝

 

のヘアセットがラクになる

ドライヤーの使い方と

大人髪のための必須アイテム

 
 
 

小澤 佐知子


髪が広がる・うねる人は夜の乾かし方が原因だった⁉翌朝のヘアセットがラクになるドライヤーの使い方と大人髪のための必須アイテム_img0

 

 

8月も後半戦となりましたが、

 

夏特有の髪トラブルをまだまだ抱えている人は多いようです。

 

特に湿気を吸って膨らむ髪は、

朝のスタイリングが上手くいかずに

まとまり感のないシルエットになったりするものです。

 

そんな髪の広がり問題、

実は夜のドライヤーの使い方で

朝のヘアセットが随分ラクになるのだとか。

 

 

髪の膨らみを抑える夜の乾かし方について、

 

夜のヘアドライで意識することは?


夏場はなるべくドライヤーの時間を

短縮したいのが本音ですが、

 

適当に済ませると朝の髪がモワッと膨らんで、

スタイリングが大変になってしまいます。

 


「髪のうねりやクセがでやすいこの時期は、

夜のドライ法がとても重要です。

 

髪内部の空洞に入り込んだ水分をしっかり抜く

ドライ法を意識しましょう。

 

そのためには半渇きは絶対にNG。

 

特に根元は完全に乾かす意識を持つと、

翌朝のまとまり感が高まります」とSHINさん。

 

どうしても毛先中心に乾かしがちですが、

根元の方向性が乱れると全体の

シルエットが膨らんでしまうそう。

 

 

また、

朝のセットがラクになる状態を夜に仕込むには、

シルエットは“収める”イメージで乾かすことだとか。

 


「広がったり膨らむ髪の場合、

まっすぐとかすように乾かすだけでは

朝までに戻ってしまいます。

 

根元は寝かせるように、

中間~毛先の髪は仕上げに

指巻きをしながらドライヤーを当て、

 

さらに冷風を当てましょう。

 

キューティクルが引き締まるので、

毛先のパサつきによる広がりも

落ち着いて朝のまとまり感に違いがでてきます」

 

 

1. タオルで挟んで髪の水分をしっかり抜く

 
 
髪が広がる・うねる人は夜の乾かし方が原因だった⁉翌朝のヘアセットがラクになるドライヤーの使い方と大人髪のための必須アイテム_img3

 

 

シャンプー後は髪をタオルで挟んで

しっかり水分を抜きます。

 

ゴシゴシと適当にタオルを当てると、

摩擦によるダメージの引き金に。

 

これは結果的に広がりの原因になるので、

タオルを当てたらポンポンと押さえるように水分を抜きましょう。

 

根元側は指の腹をササッと動かして

優しくタオルドライをします。

 

 

2. ヘアミルクで髪内部の空洞を埋める

 
 
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タオルドライ後は、

アウトバスミルクを全体になじませます。

 

「栄養を失って空洞化した内部を補修します。

 

余計な水分が入り込みにくい状態になるので、

髪の膨らみを押さえる効果があります」

 

最初に2~3プッシュ程度のミルクを手のひらになじませ、

顔周り、ハチ周辺、バックにつけていきましょう。

 

 

3. 毛先は追いミルクを押し込むように

 
 
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ミルクを1プッシュ足し、

写真のように毛先をひとつにまとめてから

押し入れるように丁寧に付けます。

 

 

【のおすすめヘアミルク】

 

髪内部にスーッと入り込み、
水分と油分をバランスよく与えるヘアミルク。
外的刺激によるダメージを補修し、
ドライ後の髪はもっちり。
 
サラッとした質感なので夏にも使いやすく、
手に残りにくい点も優秀です。
 
 

広がる・膨らむ髪を毛先まで柔らかくおさめて
潤いのある髪質に。
ドライヤーの熱もしっかりブロックして乾燥しにくい。
朝の髪に違いが出ます!
 
 
 
 
 
 

1. 後頭部に向かって頭皮に沿わせてドライ

 

「朝の髪の広がりが気になる場合、

根元の方向性を整えることがポイントです」と

 

手ぐしを入れてランダムに乾かしがちですが、

これでは根元が乱れて生え癖による

浮き毛が強調されてしまいます。

 


「サイドやトップは後頭部に向かって

根元から毛先に指を通しながらドライヤーを当てましょう。

 

この方法なら根元が寝るので、

翌朝の髪にまとまり感がでます」

 

 

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↑はち周りを含むサイドは、

根元を中心に熱を当てながら、

後頭部の出っ張った部分に向かって指を入れて乾かします。

 

下り坂をイメージしながら行うと、

根元が寝てクセが落ち着きます。

 

 

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↑トップは頭頂部から後頭部に向かって乾かします。

指を頭皮に沿わせながら手ぐしを入れてドライを。

 

. えり足は内側を中心にドライ

 


耳後ろやえり足は膨らみやすく、

毛先が散らばる原因に。

 

「バックの髪は特に内側がモワッと膨らみやすく、

うねりが出てしまいます。これを防ぐためには

“内側の根元”をしっかり乾かすこと。

 

手で開きながら、

空気を入れるようにドライヤーの風を送り込みましょう」

 

 

 

↑表面から乾かすと内側に水分が残りやすく、
 
それがうねりの原因に。
 
「根元に風を送りやすいよう、
 
襟足を開いて内側に空気を送り込みましょう。
 
 
 
根元をしっかり乾かさないと、
 
時間と共にうねりが出て膨らんでしまうので、
 
根元を重点的に乾かすのがポイントです。
 
その後、表面も行います」
 
 

. フロントと前髪は下を向きながら!


前髪のクセが強い人は、

根元の向きをリセットすることが必要です。

 

前髪を引っ張りながら根元中心に熱を当て、

生え癖の向きを作り直しましょう。

 

 

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↑下を向きながらつむじより前の毛束を

引っ張るようにしながら乾かします。

 

「根元を寝かせるように引っ張ったり手ぐし

を通したりしながら温風を当てます。

数回繰り返しましょう」

 

 

. 指巻きドライ

 


全体が乾いたら、

毛束を指巻きにしてまとまり感を高めます。

 

「温風を当てた後、

仕上げに冷風を当てましょう。

 

キューティクルが引き締まるので、

湿気や摩擦の影響をブロックして艶やかな質感に整えます」

 

 

 

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↑サイドとバックはいくつかの毛束に分けて指巻きします。

全体が乾いたと感じたら、

冷風に切り替えて冷やします。

斜め上から風を送ることで、キューティクルが整います。

 

 

【仕上がりはこちら!】

 
 
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レイヤーの入った多毛の髪質のモデルさんですが、

 

根元の方向性が落ち着いたことで広がりを

おさえることができました。

翌朝のセットがグッとラクになります。

 

 


エイジング毛の場合、

白髪染めや過去のダメージの蓄積によって

内部の栄養が流失しがちです。

 

すると余計にうねりが出てしまうケースが多くみられます。

 

そのため、

ドライ前にはアウトバスミルクを丁寧に

なじませることがとても大切なプロセスに。

 

そしてドライのときは“根元”をしっかり乾かすこと、

さらに“おさえ込む

”意識で翌朝のまとまり感に違いがでますから、

意識してみましょう。