2026/4/7

クセを生かしたパーマ風 ショートウルフ。 個性的なベリーカラーも おしゃれ【40代・50代髪型】

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

クセを生かしたパーマ風

ショートウルフ。

個性的なベリーカラーも

おしゃれ【40代・50代髪型】

 
 
 

髪のクセに悩む40代、50代は多いですが…。

 

大人に似合うように落とし込ん

だトレンドのショートウルフ

 
 
 

今回、ヘアモデルになっていただいたのは、

飯田美奈さん(50歳・ピアノ講師)。
※2024年8月28日時点でのプロフィールです。

 



太くて多く、クセもあって扱いにくい髪質だと、

ストレートアイロンで伸ばしたり、

タイトにして束ねるなど、

いつも同じイメージになりがち。

 

ちょっと印象を変えたいと思っても、

クセを抑えるセルフスタイリングは

難しいのが実情です。

 

 

おしゃれ見えのポイントは?

 
 

クセを最大限に生かしたいから、

毛先は長さを残して動きが

出やすいようにレイヤーを入れます。

 



ベリーのようなピンク系カラーも、

まわりと差のつく大人っぽい印象。

 


白髪にも色が入るカラー剤を使うことで、

白髪が多くても、しっかり染めて思い通りの色みを実現!

 

 

【Before】

 

顔まわりを中心に、

柔らかなニュアンスのクセがあるという飯田さん。


「クセが気になり、いつも髪を結んでいました。

クセの強い顔まわりはストレートアイロンを

何度も通して真っすぐにしていたため、

乾燥が進んでパサつきがちなんです」

若い頃はクセを排除して、

センターパートのシャープな

ストレートにしていたこともあったのだとか。

ところが年齢を重ね、

今まで悪者にしてきたクセを「いいクセ」と

言ってもらえたことがきっかけで、

自分の髪が好きになれたそうです。

 
 
 

「今は、クセのしなやかさを味方につけて、

自分らしいヘアスタイルを楽しんでいます」とのこと。



【カット】たっぷりのレイヤーでしなやかな

動きを引き出して、

パーマをかけたような毛流れに

 
 

ショートウルフにします。

前髪は、目が隠れるくらいの長さに設定し、

少し丸みを持たせてサイドにつなげ、

あえて鬱陶しい雰囲気を作ります。

衿あしは切り込まずに毛先を残して。



トップから全体にしっかりレイヤーを入れて、

動きを出しやすくするとともに、

髪が伸びてクセが強くなってもフォルムが

きれいにまとまるようにコントロール。

パーソナルな髪質やクセに抗うことなくカットすれば、

とっても扱いやすい状態になります。

 

 

【カラー】肌のくすみを一掃する

力強いカラーでポジティブな気分

 
 
 

しっかりした発色のバイオレットピンク。

通常のカラー剤に、

白髪がビビッドに染まる、

ミックストーンを混ぜたものを使っています。



カラー後に、

バイオレット+ピンク+レッド+ダークシルバーを

ブレンドしたカラートリートメントをかぶせて。

白髪染めを使わないことで透明感を残し、

カラートリートメントを使ったダブルカラーで、

発色と色もちをアップさせています。

ツヤが映えるのも素敵!

 

 

【スタイリング】

スタイリング剤をもみ込んで

乾かすだけの時短スタイリング

 
 

全体を濡らしてタオルドライしてから、

ミルクタイプの洗い流さないトリートメントを、

中間〜毛先にもみ込んで保湿します。



続いて、500円玉大のソフトジェルを、

まず毛先につけてから全体にもみ込むようになじませ、

カール感を出しながら形を整えて

自然乾燥させます。

 

ドライヤーを使う場合は、

風でカールが伸びないよう、

パーマヘア用のアタッチメントをつけるか、

毛先を手のひらで支えながら弱風で優しく乾かすのがコツ。



クセ毛は、

カット次第で扱いやすさがまったく変わるもの。

信頼できる美容師さんがいれば安心できそうです。

 

トータルコーディネートが楽しくなる、

個性派ヘアスタイル。合わせるアクセサリーや

ファッションによって、

おしゃれの幅がぐんと広がるはずです。