2025/3/23

AIに奪われない仕事は何かをAIに聞いてみた…耐性があると思っていた仕事もそうではないようだ

 
 
 
 
 
 
 
 

AIに奪われない仕事は何かを、

AIに聞いてみた…

耐性があると思っていた

仕事もそうではないようだ

 

 
AIに乗っ取られない安全な職業をAIに尋ねてみた。
 
AIに乗っ取られない安全な職業をAIに尋ねてみた。
 
 
 
  • どの職業がAIに取って代わられる
  • ことがないかをChatGPTに尋ねてみた。
  • 出て来た結果は、一見期待できるように思えた。
  • あるテック企業のCEOは
  • AIはほとんどすべての職業に影響を与え
  • 人とボットが協力して働くことになるだろうと
  • Business Insiderに語った。
  • 人間の判断力や感情的知性を必要とする
  • 職業はなくなる可能性は低いかもしれない。
 
 

どの職業がAI(人工知能)による支配から

安全でいられるかをAIに尋ねると、

安心できる回答がたくさん返ってくるだろう。

 

 

配管工、空調作業員、看護師、外交官は、

水漏れしているパイプを修理したり、

包帯を交換したり、

 

国同士の核戦争を防いだりするAIが

すぐに現れることを心配する必要はない。

 

 

確かに、納得できる話だ。

 

Z世代のキャリアは崩壊の危機。若手ほどAIに仕事を奪われ、スキルアップの機会は激減 | Business Insider Japan

 

 

Z世代のキャリアは崩壊の危機。

若手ほどAIに仕事を奪われ、

スキルアップの機会は激減 

 

 

しかし、

その職業リストをもう少し見てみると、

ChatGPTは弁護士、カウンセラー、

作家もシェフ、整備士、電気技師と同じくらい

安全だと信じさせてくれるだろう。

 

突然、

AIの予測が幻覚のように感じられるかもしれない。

 

 

なぜなら、

AIは複雑な法律文書を作成したり、

個別のメンタルヘルスをサポートするための

具体的な方法を作成したり、

 

膨大な量の本を書いたりしているからだ。

 

 

結局のところ、

AIがほとんどどんな仕事でもこなすことは、

このテクノロジーが職を奪うことはないにしても、

 

ほぼすべての仕事に影響を与える

可能性が高いと思わせる。

 

 

「影響を受けない職業は思いつかない」と、

ディズニー(Disney)やウォルマート(Walmart)の

ような大企業の顧客サービス業務を

サポートするテクノロジー企業、

 

NICE(ナイス)のスコット・ラッセル(Scott Russell)

CEOはBusiness Insiderに語った。

 

 

付け加えると、

AIに完全に取って代わられる仕事は多くないと

ラッセルは考えているという。

 

彼は多くの職業が人とAIの融合した

形になると予想しているのだ。

 

 

 

AIのチームメイト

 

 

ラッセルによると、NICEでは、

顧客サービスチームに来る問い合わせをAIが振り分け、

適切な担当者に案内するのをサポートしている。

 

そして、

従業員が問題に最適な解決策を決定した後、

担当者は多くの場合、

そのタスクをボットに返して完了させる。

 

その間、顧客はAIから人へ、

そしてまたAIへとバトンが渡るのを見ることはないと彼は言う。

 

しかし、AIについて考えるとき、

一部の労働者たちは「助けてくれる同僚」という

シナリオを思い描かないかもしれない。

 

 

ピュー研究所(Pew Research Center)が

2024年10月にアメリカの成人5000人以上を

対象に実施した調査によると、

 

AIが長期的に仕事の見通しを良くしてくれると

期待している労働者はわずか6%だった。

 

なんということだ。

 

 

 

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また約3分の1の回答者は

「AIは自分たちの状況を悪化させる」と答えており、

それと同じくらいの回答者が

「AIは大きな影響を与えないだろうと考えている」と回答した。

 

 

人間の判断力が必要

 

チューリッヒ大学(University of Zurich)で

人事管理とリーダーシップを教える

ヨヘン・メンゲス(Jochen Menges)教授は

 

「どの職業がAIによって影響を受けないかを

言うのは難しい」とBusiness Insiderに語った。

 

ただし、

「理髪師や介護職の人々は予想通り、

即座に直面する脅威は少ない」と話している。

 

 

とはいえ、

AIに取って代わられやすい仕事であっても、

AIが生み出すものに対して人が

判断力を働かせて対応する必要がある場合が多いと

メンゲス教授は言う。

 

労働者たちは質問をし、

必要なことをAIにさせるためにさらなる

指示を出す力も求められるだろう。

 

 

「感情的な要素が関わる職業は、

将来的により高く評価される可能性が高い」と

メンゲスは教授は話している。

 

 

「AIによる自動化が難しそうに思える職業に、

どのようにAIが浸透するかを考えるのは難しいことだ」と

ワークフォース・ソフトウェア(WorkForce Software)の

最高顧客体験責任者サンドラ・モラン(Sandra Moran)は言う。

 

同社は、

大企業がチーム管理のために使うソフトウェアやツールを

提供している。

 

しかし、

人々がAIの可能性をより理解し、

受け入れるようになると、

AIを活用した人間のプロセスや

職業が増えていくだろうと彼女は話している。

 

 

モランは、ドライブスルーの注文を自宅で受ける

ファーストフードの従業員を例に挙げた。

 

この仕事は、

対面でしかできないと長い間考えられてきた。

 

その仕事がリモートでできることが明らかになると、

AIやテクノロジーを活用した代役が

その仕事をこなすのは難しいことではない。

 

 

「AIに対して完全に安全な職業はないと考えるべきだ」と

彼女はBusiness Insiderにに語った。

 

 

グレーカラーの労働者

 
 

モランは、例えば製造業者が工場に

AIを導入しようとする中で、

 

グレーカラーと呼ばれる職業の需要が

高まるだろうと予想している。

 

 

グレーカラーとは、

実務的な作業と技術的な作業を

組み合わせて行う人々のことである。

 

 

テクノロジー分野でのキャリアを目指す

若者や軍事関係者を訓練する

非営利団体NPower(エヌパワー)のCEO、

 

バーティナ・チェッカレリ(Bertina Ceccarelli)は、

デスクワークと立ち仕事を組み合わせた仕事には、

サーバーやネットワーク機器を

「ラック」と呼ばれる収納棚に取り付ける作業、

 

ネットワークのためのケーブル敷設、

WiFiのセットアップ、

新しく入社した従業員が仕事を始めるために

必要な機器を準備する作業が含まれると述べた。

 

 

NPowerの役割は、

学生に少なくとも短期的にはAIに取って

代わられることのない職業に就くために

必要なスキルを身につけてもらうことだと彼女は説明する。

 

 

 

ピッチコンテスト1位、カナダ発スタートアップの正体

ピッチコンテスト1位、

カナダ発スタートアップの正体

 
 

「ほとんどは物理的に現場にいる初級レベルの

IT技術者の職務だ」とチェッカレリは

Business Insiderに語った。

 

 

最初の給料はあまり高くないことが多いが、

彼女は、「これらの仕事は、

 

特に若い労働者が自分のキャリアを

どこに向けるかを見極めるのに

役立つだろう」と話している。

 

 

彼女によると、

少なくとも部分的には実践的な仕事は

ますます重要になっているという。

 

なぜなら、

ITヘルプデスクを務める技術者のような

以前からある仕事が減少しているからだ。

 

それに対し、

「リモートワーカーにそのPCを発送するには、

まだ人間が必要だ」とチェッカレリは話している。

 

 

 

 

広い中間層

 
 

デジタルワーカーとして機能するエージェントを

開発するクォント(Quant)の

創業者でCEOのチェタン・デュベ(Chetan Dube)は、

 

しばしば見習い期間の訓練のある職業、

 

例えば、

電気技師や配管工はかなり安全だと予想していると

Business Insiderに語った。

 

またさまざまな業界の中で最も高度な

職業や上級職も安全だと彼は話している。

 

デュベの懸念は、

「広大な中間層」に集中している。

 

例えば保険請求を処理したり、

バスを運転したりするような仕事だ。

 

彼はこのような職業の多くは10年以内にAIが

人間から取って代わると予想している。

 

 

それにもかかわらず、

「AIによる利益が十分に大きく、

適切な規制があれば、

 

仕事のことをあまり心配せずに

他の興味を追求するための時間をAIは

人々に提供できるだろう」とデュベは予測している。

 

 

彼はアメリカにおいて、

国内総生産(GDP)で測定されるすべての

経済活動の価値は、

 

AIエージェントによって最大40%増加する

可能性があると計算している。

 

 

デュベは、「これらのデジタル従業員は

24時間365日働くため、

 

人間はそれほど働かなくて

済むようになるだろう」と、

話している。

 

 

 

<参考:>