2023/9/30
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4年後、 人類の「海底居住」は現実に。 |
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4年後、人類の「海底居住」は現実に。めっちゃ快適らしい人類を、 水中で暮らせるようにする。
海洋技術・探査企業の「DEEP」が、 2027年にその野望を達成しようとしている。
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いくつもの球体が連なったこの施設は、 「DEEPシステム」と呼ばれる水中居住施設。
これは、 人間が生活できる居住区画 「センチネル(Sentinel)」を中心に、 潜水艇や潜水機器、科学研究機器から 構成された革新的なシステムです。
従来の水中施設は、 仮設的で固定されたものでした。
一方でDEEPシステムは モジュール式を採用しており、 拡張や回収、再構築・再展開が可能。
用途に合わせ、 自在にカスタマイズできるそう。
さらに自立しているため、 水中での生活や活動における自由度が広がり、 根本的で効果的な方法を提供しているといえる。
2年間にわたって革新的な製造プロセスと 材料科学を集中的かつ先駆的に研究した後、 DEEPは高度な技術設計レベルに到達。
なんと生産段階に突入、 2027年までに一般公開する予定だという。
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DEEPシステムの実装によって、 科学者たちは最大28日間、 海の中で生活することができるようになるという。
これらの施設は水深200メートルまで潜れるため、 世界の大陸棚のほとんどにアクセスが可能。
また、この深度は表層水域全体に アクセスできるということでもある。
表層水域とは、 太陽光が海に浸透する最も深い地点で、 海洋生物の90%はここに生息しているといわれている。
海面からだけでなく、 海域の全容を包括的に調査できれば、 科学者が海洋を観察・理解する方法が 一歩変わることになるだろう。
センチネルが実現する革新的な調査に、 多くの期待が寄せられている。
居住スペースを覗いてみよう!さて、 センチネルは丸くてかわいらしいだけじゃなくて、 水中に住めるっていうんだから、 好奇心がくすぐられる。
DEEPによれば、 センチネルシステムは他の海底居住施設とは異なり、 インテリアもカスタマイズ可能なんだそう。
最高のパフォーマンスを発揮できるように、 DEEP内の様々なチームがあらゆる面で協力して、 快適な睡眠、美味しく栄養価の高い食事、 暖かく快適な生活環境を 整えるためにこだわり抜いて設計したんだとか。
最大で28日間もこの球体の中で生活するとなると、 本当に快適なのか気になるところ。
それでは早速、 居住スペースの中をのぞいてみよう。
ロビー![]()
スペースの広い空間で、開放的な印象。
各方向に開けられた丸窓からは、 海中の様子も一望できる。
窓を覗けば一面に広大な海…… これって、 “究極のオーシャンビュー”では?
ベッドルーム![]()
これは、 居住者一人ひとりのパーソナルスペースと プライバシーをプライバシーを 守るために設計されているらしい。
小さく窮屈に見えるこのベッドだけど、 実は185cmの男性でも快適に睡眠が 取れるようなサイズ感なんだって。
ベッド下に収納もあって便利。
バスルーム![]()
トイレとシャワーが一緒になったユニットバス。
このバスルームには着替えスペースもあり、 そこには着替えを収納できるロッカーと、 洗濯乾燥機も置いてあるんだそう。
キッチン![]()
ここは、 別の居住者とも関われるシェアキッチン。
壁に埋められた食器棚たちが ミニマリスト感あってシンプルでおしゃれ。
水道水が出るだけじゃなくて、 なんとお湯も沸かせるらしい。
このキッチンがあることで、 住人たちは健康的な食生活を 送れるようになるんだとか。
![]() ワークスペース![]()
研究者たちのために設計されているだけあって、 ワークスペースならぬ研究室も完備。
画像からの推測だけど、 モニターっぽいデバイスには 人の顔と思わしき映像が。
この場所、 インターネットを接続して オンライン会議もできるのかも!?
海中に居住する目的とは?革新にあふれた 「センチネル」を建設する目的を、 DEEP社のEMEAプレジデントである Steve Etherton氏はこう語る。
我々は海を保護する必要があります。
そのためにはまず、 海を深く理解する必要があるのです。
Etherton氏は、 海に関して「驚くほど未知のままだ」 と指摘している。
天候や気候に影響を与える海は、 多くの環境問題に関連しています。
それにもかかわらず、 技術的な制約もあって未だに 解明されていないことが多いのです。
「私たちの革新的な技術── センチネルによって、 科学者たちが海底で 長時間活動することを可能にし、 少しでも生命を育む環境の 理解に貢献することを願っています。
<参考:Etherton氏>
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