おはようございます。
脳腸活カウンセラーの桜華純子です。
今回のテーマは「1日1分から始める
マインドフルネス」のやり方についてです。
マインドフルネスを通して
自分に向き合う日々の中で、
人生の豊かさがますます増していくことを
感じていただけたらと思います。
【1】マインドフルネスとは

マインドフルネスは、
・ストレスの軽減
・集中力アップ
・感情のコントロール向上
などの効果があるとされている
心理的なスキルです。
未来のことや過去のことを考えるのではなく、
「今この瞬間起きていることにひたすら
意識を向けること」がマインドフルネスの基本です。
今回は、
あえて特別な時間を作らなくても、
日々必ず行っていることをマインドフルネスに
変える方法をご紹介します。
【2】1日1分から始める
マインドフルネス
【1】呼吸マインドフルネス

わたしたちは1日に2万回ほど呼吸をしていますが、
そのほとんどは無意識に行われています。
「今、息を吐いている」「今、息を吸っている」と
意識することは、
ほとんどない方が多いのではないでしょうか。
この、誰もが日常的に行っている呼吸を、
マインドフルネスに取り入れてみましょう。
姿勢は、
立っていても座っていても、
寝ていてもOKです。
ただ、体から息を吐いている様子と、
息を吸っている様子を感じてみてください。
お腹の膨らみを見て、
呼吸をしている様子を感じてもOKです。
目を閉じて、
体の中に酸素が入っていく様子と、
出ていく様子を感じてもOKです。
意識をひたすら「呼吸」に向けてください。
まずは1分続けてみましょう。
【2】歩くマインドフルネス

通勤時や買い物時など、
「歩く」ことを利用して行うマインドフルネスです。
歩く際、右脚が前に出る様子、
次に左脚が前に出る様子をひたすら感じます。
「右、左、右、左……」と、
脚の動きに集中して1分続けましょう。
※人混みや物がある場所では、
周囲を見ていないとぶつかってしまう
可能性があります。
安全な場所で行うようにしましょう。
【3】食べるマインドフルネス

食事の際にできるマインドフルネスです。
普段、無意識に口に運び、
噛んで、
飲み込んでいる「食べる」という行為を、
丁寧に感じてみましょう。
【1】食べ物を口に運ぶ前に、
その色や形などを観察します。
【2】口にそっと運び、すぐに噛まず、
口の中に含まれた食べ物の感覚や、
舌・鼻から感じる香りに意識を向けましょう。
【3】いつもよりゆっくり噛んでみましょう。
固さ、やわらかさ、音、
味の変化などに意識を集中します。
【4】いつもより長めに、そしてゆっくり咀嚼した後、
丁寧に飲み込んでいきましょう。
その際、喉や食道を通る感覚にも
意識を向けてみてください。
仕事のことや昨日の反省など、
「今」と関係のないことは考えず、
「食べる」ことに集中しましょう。
1日1分から始めるマインドフルネス。
どの方法から始めていただいてもOKです。
ご自分のペースで、ぜひ試してみてください。


