2026/5/24

「手のツボ押し」は 働く女性の最強セルフケア。 疲労・目の酷使・寝付きの 悪さを感じたらやってみて!

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

「手のツボ押し」は

働く女性の最強セルフケア。

疲労・目の酷使・寝付きの

悪さを感じたらやってみて!

 
 
 
 
 
 

まとめ

 

 

忙しい毎日でも、

コンディションは整えておきたい!

 

そんな時に頼れるのが、

道具いらずでできる最強のセルフケア「手のツボ押し」。

 

働く女性が知っておきたい

3つのツボと合わせて、

わかりやすく解説していきます。

 

 

働く女性の「何となく不調」に。

いつでも・どこでも頼れるセルフケア

 
 
 
疲れた女性

 

 

働く女性にとって、

コンディション管理も仕事のうち。

 

だけど仕事が立て込むと、

自分のケアはつい後まわしになってしまいがち。

 

 

気づけば、

疲れを溜めたまま走り続けている

病院に行くほどではないけれど、

 

調子が良くない」──

こんな“何となく不調”を感じること、

ありませんか?

 

 

そこで注目したいのが、「手のツボ押し」

道具いらずで、

デスクワーク中や移動中など、

いつでもできる頼れるセルフケアなんです。

 
 

この記事のポイント

 

●今すぐできる頼れるセルフケア「手のツボ押し」の効果
●ツボ押し前、絶対に読んで! やり方と注意点
●働く女性が押さえておきたい、3カ所のツボ押しに挑戦

 

 

忙しい時こそ自分を癒す

「手のツボ押し」やり方&注意点

 
 

手のひらや手の甲には、

体全体を投影した重要なツボ反射区」が

集まっている…

東洋医学では、

古くからそう考えられてきました。

 

 

手は、

まさに全身の縮図。驚くべきことに、

これらのツボはWHO(世界保健機関)によって

位置が標準化されていて、

その有用性は世界的に認められているんです。

 

 

しかもこの「手のツボ押し」は、

仕事の合間や移動中など、

いつでもどこでも自分を癒せる最強のセルフケア

 

「疲れ・何となく不調が取れないけれど、

マッサージやヨガに行く時間がない…」、

そんな時にこそ出番です。

 

 

効果的なやり方と、

注意点から見ていきましょう。

 

 

 

 

手のひら

 

 

●力加減:「イタ気持ちいい」と感じる強さが目安。
●時間と回数:1カ所につき3~5秒押して離し、3~5回ほど繰り返す。
●押し方:基本的には、親指の腹をツボにあてて垂直に押す。ただし、爪が伸びている場合や、押しにくい場合は、人差し指を曲げて第二関節を使ってもOK。

 

 

 

 

ツボ押し・親指
 
 
 
 
ツボ押し・第二関節

 

 

●効果を高めるコツ:息を吐きながら押す・吸いながら離すと、リラックス効果が高まる。
●やってはいけない時:食後、飲酒後、発熱時、手に傷や腫れ、炎症がある時、妊娠中(特に、「合谷」など)。

 

 

では、ツボ押しを実践してみましょう。

 

 

ツボの場所は、

その日の体調や疲れ具合によって

数ミリ程度ズレることがあると言われているので、

周辺を指でさぐり、

「イタ気持ちいい」ポイントを見つけてみてくださいね。

 

 

自律神経を整えて、

疲労をとるツボ「労宮(ろうきゅう)」

 
 

精神的な疲れを感じる時は、

自律神経を整えるツボ「労宮(ろうきゅう)」の出番です。

 

 

「労宮」があるのは、手のひらの中央。

 

ここは、

東洋医学で心労がもっとも

集まる場所だとされています。

 



自律神経が整うと、

不安やイライラ、

過度な緊張を静めてリラックスしやすくなるほか、

 

血管が広がって血流がUPする

効果も期待できます。

 

 

さらに、

深い呼吸へと促されることで、

体の疲労回復にも働きかけてくれます。

 

 

場所:手をグーの形に握った時、

中指の先があたるところ。

 
 
 
ツボ押し・疲労回復 親指で押すバージョン
 
 
 
ツボ押し・疲労回復① 人差し指で押すバージョン

 

 

パソコンやスマホで酷使した

目の疲れをケア「合谷(ごうこく)」

 
 

万能のツボと呼ばれる「合谷(ごうこく)」は、

手の甲側にあります。

 

このツボは、

押すと少し痛いのが特徴。

 

 

おもに首から上の不調に働きかけるとされ、

デスクワークで酷使した目の疲れや

じわじわ続く首・肩こり、頭痛の鎮静などに

効果を期待できます。

 

 

目まわりの血行を促し、

ピント調節で疲れた筋肉の

緊張を緩めてくれることから

、“目に効くツボ”としても知られています。

 

 

また、大腸と深く関わるツボでもあり、

便秘による老廃物の蓄積をスッキリさせる一面も。

 

 

場所:手の甲側。親指の付け根と、

人差し指の付け根の骨が交わる“V”のあたり。

 
 
 
ツボ押し・寝付きの悪さを和らげる

 

 

考え事が止まらず、

よく眠れない…

睡眠の悩みには「神門(しんもん)」

 
 
 

手のひら側・手首の小指側にある

リラックスのツボが「神門(しんもん)」。

 

自律神経のうち、

副交感神経に働きかけるとされるポイントです。

 

 

日中は、

交感神経が優位になりがち。

 

そのスイッチを穏やかに切り替える

サポートをしてくれるのが、

この「神門」です。

 

緊張が抜けない時や、

考え事が止まらない夜に、

心の働きを整える役に立つので、

寝る前にゆっくり呼吸をしながら押してみましょう。

 

イライラ・不安からくる寝つきの悪さを和らげ、

心身を休むモードへと整えていきます。

 

スマホを置いた後、最後に押したいツボです。

 

 

場所:手のひら側・手首の小指側のシワの上。

 
 
 
 
ツボ押し・便秘解消

 

 

手のひらがポッとピンク色になる、

じんわり温かくなるのは、

ツボ押しがうまくいっているサイン。

 

 

「手のツボ押し」をするのに、

特別な道具は不要。その場で簡単にできるので、

ぜひ参考にしてみてくださいね。

 
 
 

<参考:ヨガインストラクター・高木沙織>