
1日中、仕事に育児にと駆け回った足は
想像以上に疲れが溜まって冷え込んでいます。
足元が冷えて血行が滞ると、
代謝が落ちて太りやすい体質を招くことも。
「なんだか体が重い」と感じる夜こそ、
寝る前のわずか1分でも足裏にある
“代謝のスイッチ”を押しましょう。
痩せツボ1:全身の巡りを
整える「湧泉(ゆうせん)」
足の裏の指をグッと内側に曲げたときに、
最も凹む場所にあるのが「湧泉」のツボ。
ここは、エネルギーが泉のように
湧き出るといわれている場所です。
親指の腹を使って、
痛気持ちいい強さで3秒押し、
3秒離す。
これを3~5回繰り返すと
全身の血行が促進され、
冷え固まった体が内側からポカポカと
温まり始めますよ。
痩せツボ2:溜まったものを流す
「腎臓」の反射区
足裏の土踏まずのやや上、
中央あたりには「腎臓」の反射区があります。
ここは、体内の不要な水分や
老廃物を排出するフィルターの役割を
サポートしてくれる場所です。
拳の関節を使って、
上から下へグーッと押し流しましょう。
夕方のパンパンだった靴下の跡や
むくみがスッキリ流れるのを助け、
翌朝の足の軽さを劇的に変えてくれます。
痩せツボ3:
食欲を落ち着かせる「胃」のツボ
土踏まずの内側ラインは「胃」に繋がっています。
ドカ食いや胃もたれが気になるときは、
ここを親指で優しく揉みほぐしてください。
自律神経を整えてリラックスモードに
切り替えることで、
ダイエット成功に不可欠な
睡眠の質を高めやすくなりますよ。
好きな香りのオイルがあればさらに
極上のマッサージになりますが、
特別なオイルや道具を
使わずにほぐしてもOKです。
摩擦が大きくなり過ぎないよう、
優しい力でゆっくり指圧してくださいね。
「お疲れさま」と自分を労わりながら足を揉む。
その1分間のセルフケアが、
痩せやすい体と明日を乗り切る活力を作るのです。


