2026/4/9

仏教の行「歩行禅」に学ぶ “心を軽くする”方法。 土を踏みしめ歩くことで 気持ちを落ち着ける 僧侶・松本紹圭さん

 
 
 
 
 
 
 
 
いまの時代は、
 
人や物、情報にあふれ、
 
シンプルに生きることが難しくなっています。
 
 
だからこそ、
 
一歩離れて物事を見ることが大切といいます。
 
 
僧侶の松本紹圭さんに、
 
心を軽くする方法を教えていただきました。
 
 

『天然生活』

心がざわざわして不安にさいなまれる、

どうしても前向きになれない……。

 

 

そんなときの心のもちようについて

「仏教」の教えからヒントを得ることで

穏やかな気持ちを取り戻し、

人生を豊かなものにしていきましょう。

 

 

東京・神谷町にある光明寺の僧侶・松本紹圭さんに、

心を穏やかにする言葉を教えていただきました。

 

 

 

画像: お坊さんに教わる「心穏やかに」人生を豊かにする方法。執着を捨て“悟り”に近づくには?/僧侶・松本紹圭さん - 天然生活web

 

 

お坊さんに教わる

「心穏やかに」人生を豊かにする方法。

 

 

心がざわざわして不安にさいなまれる、

どうしても前向きになれない……。

 

そんなときの心のもちようについて

「仏教」の教えからヒントを得ることで

穏やかな気持ちを取り戻し、

 

人生を豊かなものにしていきましょう。

 

 

土の上を「歩く」ことで

気持ちが落ち着く

 
 
 
 
画像: 土の上を「歩く」ことで気持ちが落ち着く

 

 

はだしで土の感触を味わうと、

大地のエネルギーを取り込めるともいわれ、

近年では、科学的にもその効用が指摘されています。

 

また、黙々と歩いていると、

新しい発想が浮かんだり、

違う視点に気づけたりもします。

 

 

仏教では「歩行禅(ほこうぜん)」といって、

ゆっくりと土の感触を確かめながら歩く「行」があります。

 

一歩一歩足を前に出し、

土を踏みしめる。そのひとつひとつの動作に

意識を向けて集中することで、

雑念から解き放たれることができるのです。

 

 

ときにうまく集中できなくても、

それ自体を「今日はうまく集中できない」

と受け流せばいいのです。

 

淡々と歩き続けているうちに、

いつの間にか心が軽くなります。

 

 

 

▼お坊さんの心を穏やかにする言葉