1喧嘩はするな、
2意地悪はするな、
3過去をくよくよするな、
4先を見通して暮らせよ、
5困っている人を助けよ、
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2026/1/29
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地球はどうやってできたのか? 46億年前の誕生の謎と 「2段階合体説」を 徹底解説【地学の話】 |
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地球はどうやってできたのか? 46億年前の誕生の謎と 「2段階合体説」を 徹底解説【地学の話】 ![]() 多様な隕石の2段階による合体でできた地球太陽系は、 今から約46億年前にできました。 太陽だけではなく、 太陽系の惑星も同時にできました。
最初は星間ガスの回転濃集から始まり、 やがて中心星の太陽とそれを取り巻く 円盤が形成されると、 円盤の中にガスから固体の塵が晶出しました。
その後、 それらの塵ちりが相互に合体して、 岩石、微惑星、そして惑星や 衛星が短期間に形成されました。
惑星になれなかった小惑星、隕石、 そして月の石の最古年齢は、 いずれも46億年前であることから、 それが太陽系形成年代とされています。
ですが、 地球にはそのような古い記録は残されていません。
その理由は、 地球では他の惑星にない プレートテクトニクスが働いていて、
常に古い岩石を新しいものに つくり替えているからです。
地球最古の岩石はカナダ北部で みつかった40億年前のものであり、
最古の物質は43 億7000万年前の ジルコンという物粒です。
地球年齢が46億歳ということは 間接的に推定されているわけです。
地球の岩石の化学成分はよく調べられており、 しばしば惑星形成の材料物質で あった隕石の組成と比較されます。
すると地球岩石は多様な隕石の種類の中でも、 特定のタイプ(エンスタタイト球粒隕石)と 近縁であることが確認できます。
ところが、 このタイプの隕石には、 大気や海水をつくる軽い元素が まったく含まれておらず、
エンスタタイト球粒隕石だけでは、 現在のような水惑星地球をつくることはできません。
地球の大気や海水をつくっている 水素の同位体組成 (普通の水素の他に重水素と三重水素がある)は 別のタイプ(炭素質球粒隕石)が 起源であることを示しています。
したがって、 地球形成は、岩石/金属からなる部分をつくった エンスタタイト球粒隕石集積の段階と、
その後の炭素質球粒隕石の追加という 2段階を経てできたことがわかってきました。
太陽系の中を実際に 探査機が飛びまわって調べた結果、
エンスタタイト球粒隕石は地球軌道周辺にも 存在していたと考えられますが、
水素などの揮発性成分を持つものは 火星の外側の小惑星帯の中でも 外側にしか分布していないことがわかりました。
であれば、 初期太陽系の円盤の中で大規模な 物質移動を考える必要があります。
ちなみに、 地球の兄弟星である水星、金星、 そして火星は同様のでき方をしたと考えられます。
一方、その外側にある木星や土星のような 巨大ガス惑星、 そしてさらに外側にある天王星や海王星のような 氷惑星は、
太陽からの距離に応じて、 物質の安定条件が変化したことを 反映してできたと考えられます。
出典:『眠れなくなるほど面白い 図解 地学の話』
<参考: 高橋正樹 >
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