2022/12/9

脳の疲れが環境や健康を害す

 
 
 
 
脳の疲れが環境や健康を害す
 
脳の疲れを自己診断
 
 
長年コロナ禍状況やロシアの
ウクライナ侵攻、
 
おまけに物価値上げや
北朝鮮からのミサイル発射の連続など、
 
安倍元首相の突然の殺害や
女性殺害、
 
台風や寒暖差、異常気象、生態系の異変で、
 
熱帯魚やサンゴが東京湾や湘南の海へ、
 
ヘドロの中にまみれている。
 
 
 
かってなかった地球環境の
異常変化をつくり出したのは、
 
人間の精神というより具体的には、
 
「人間の脳の乱れが原因」
 
だと言われている。
 
脳が正常に機能していない!
 
その極限にきた人が人殺しや
犯罪を起こす。
 
脳がNOと言っているんだろうか。
 
一時、「NOと言えない日本人」
という言葉が流行したけど、
 
今や日本人は脳みその脳をYESにして
正常さを取り戻さなくてはならないと、
 
日頃考えています。
 
そんな矢先
「あなたの脳の疲れは?
医者に行かなくても簡単にできる
チェック方法」というタイトルで
 
某テレビ番組が特集を組んでいた。
 
脳は申すまでもなく、
私たち人間にとっての大切な
 
健康状態を示す上でも繊細な機関。
 
昔から人間の脳の働きにより、
判断・行動・手足への健康を
瞬時に下すと言われており、
 
その正常さが健康である証拠とされています。
 
 
肉体的にもメンタル的にも
脳が疲れてくると、
 
集中力不足で判断んが鈍ったり、
身体能力まで失われてしまう。
 
番組では自分で簡単に出来る
脳の疲れ具合や健康脳に戻す
方法などを、
 
専門の先生をゲストに迎えて
発信していました。
 
脳のと疲れを捕るには、
マインドフルネスという各種瞑想
のやり方があり、
 
肉体を動かす時、
ある一点を強く意識するようにして
歩くとか運動するとかで、
 
ストレス解消や精神の安定になる
というものだと専門家が強調していました。
 
 
 
極論すれば、まず「丁寧」に生きること。
 
ゆったりとお風呂にはい行ったり、
自然のかなでる風の音や波の音を
聞くなども良いそうです。
 
そうしているうちに「ありがとう」の
感謝の気持ちも湧き出してきて、
 
毎日の生活にもゆとりができると
結論づけられていました。
 
それではここで
「脳の疲れ」チェクリストを上げます。
 
5つ以上ある人は要注意。
 
専門家のご指摘どうり、
前記したことを毎日やってみると
良いと思います。
 
ご参考までに、
これらをお勧めします。
 
 
➀夜中に目が覚めたり、用もないのに
朝早く目覚めることがある。
 
②寝つきが悪い。
 
③無理して食べる、食
事が美味しくないことがある.
 
④便秘をすることがある。
 
⑤身体を使わないのに
へとへとである。
 
⑥気持ちが沈んで
暗い気分になることがある。
 
⑦希望が持てない。
 
⑧考えがまとまらない。
 
⑨イライラすることがよくある。
 
⑩不安だと思うことがよくある。
 
自分は価値がない人間だと
思うことがある。
 
 
 
医者に行って脳検査しなくても、
脳はストレッチすれば治るように
なつているという。
 
それには自分で脳の疲れに早く
「気づく」ことだと言われていもす。
 
気づきが明確に分からない人は、
ますます身体の不調と共に
 
病気へ進んでいくと言われています。
 
何事も初期のうちの気づきが大切です。
 
週末にもなると、
脳は思ったより疲れているようです。
 
1週間に1回ぐらい「脳チック」して
健康を取り戻しておきましょう。
 
 
 「病は気から」とよく言われているが、
気は身体のどこにある?
 
と言われると、
やはり「脳」や「心」とかだとか思うが、
 
だいたい脳と心は1つだという人が多い。
 
心臓は臓器で見えるが、
心が見えない。
 
脳は医学的に見えるけど、
気は見えない。
 
やはり気は心1つですね。
 
以上、
専門家の言うことを要約しながら
記載してみました。
 
 
 
 
 

<参考:BEAUTY&ECOONE>

 

 
 
1喧嘩はするな、
2意地悪はするな、
3過去をくよくよするな、
4先を見通して暮らせよ、
5困っている人を助けよ、
 
 

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