2019/2/3

それって「冬バテ」?NASAがワープを肯定している

それって「冬バテ」?
NASAがワープを肯定している
 
 
年末年始、
ゆっくり休んだはずなのに
なぜか体がだるい、
やる気が出ない、
体調が悪いということはありませんか?
 
実はこれ
「冬バテ」と呼ばれる症状なのです。
 
冬バテは寒さと多忙、
いつもと違う生活の
アンバランスなどが原因です。
 
ただ気分が乗らないなど
気持の問題だけでなく、
 
実際に自律神経が乱れ頭痛やめまい、
貧血さらには肩こりや
腰痛を引き起こすこともあります。
 
では、
どうしたら予防できるのでしょうか。
 
 
身体を温める
 
お風呂は38~40℃の温度設定で
身体がしっかり温まる
まで湯船につかります。
 
外出時もコート・マフラー・耳あてなどで
体を冷やさない工夫をしましょう。
 
 
 
軽い運動を
 
急激な運動は避け、
ストレッチや体操など軽い運動を
するようにします。
 
マラソンは自分のペースで
無理のない範囲でするようにします。
 
 
 
規則正しい生活を
 
生活のリスムが崩れると
交感神経と副交感神経のバランスが
崩れ頭痛・吐き気・
めまいなどの原因になります。
 
たくさん睡眠を摂り、
適度に活動することが大切です。
バランスの良い生活リズムを作りましょう。
 
言われてみれば当たり前のことのようですが、
意外とこの当たり前ができないものです。
 
厳しいルールを作るより、
少しだけ意識してみるのが
長く続けるポイントです。
 
今年も快適な生活を心がけたいものですね。
 
 
 
 
 
ロス128b
 
 
地球と同じくらいの大きさで
生命が誕生している可能性のある惑星が
発見された。
 
気温はマイナス60~20度と予想され、
水が存在している可能性も高い。
 
太陽系からわずか11光年先にある
「ロス128b」と名付けられた
 
その惑星は、
地球でいうところの太陽に値する
ロス128bの周りを回っており、
 
宇宙の中で生命が誕生するのに適した
環境とされる領域
「ハビタブルゾーン」であることから、
 
地球外生命体の発見が期待される。
 
実は昨年の5月、
ロス128から謎のシグナルが
発信され話題となった。
 
結局は人工衛星の干渉であるという
結論となったが、まさか・・・!?
 
 
 
 
 
NASAがワープを肯定している
 
 
 
米航空宇宙局(NASA)は、
宇宙空間を積極的に移動できる
「ワープ可能な宇宙船」の
設計画像を公開した。
 
NASAでは2010年からワープ航法を
実現する宇宙船の研究が
進められており、
 
研究者によると
「宇宙ワープは一般相対性理論に
出てくる抜け穴の法則を利用して
宇宙空間を歪曲させるもの。
 
これにより光速を超えられるようになり、
ワープが可能になる。
 
実現できるという保証はまだないが、
 
「理論的には物理学の法則に
反していない」としている。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
  
1喧嘩はするな、
2意地悪はするな、
3過去をくよくよするな、
4先を見通して暮らせよ、
5困っている人を助けよ、
 
 
 
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