2018/12/8
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誰が海をきれいにするのか「日本の汚物は今でも70%が海洋投棄」 |
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誰が海をきれいにするのか 「日本の汚物は今でも70%が海洋投棄」 「美と健康と地球環境浄化」を 目的に講習会が開かれた。 「ビーワンで勉強する意義は、 心身の浄化と成長です。」 沖縄の久高島に行きトリニティーによる 海ぶどうの養殖場や珊瑚礁を 目のあたりに見てきて感動した。 この島も以前は汚染物が流れ込み、 魚もいなく珊瑚も枯渇していたが、 島民150人のうち5%の7,5人が ビーワンを使うようになってから 魚も珊瑚も生き返って元気に復活していた。 沖縄は飛行場の売店や 久米島や久高島などで ビーワン商品を販売し、 海がきれいになりつつある、 とも報告されています。 ゲストの西銘会長は 「松下幸之助先生の教えを守っている、 ここなりと気づけば百万両。 それには自然の法則がある。 宇宙から来たものの94%が 我々人間の目には見えないものばかり。 空気、恋、エネルギー、 風も電波も見えない。 インドのサイババはどうやって 私のところに来たかわからないが、 高次元から来たのでしょうねと話を進めた。 またこの社会のあらゆる問題は この商品を正しく使えば ほとんどが解決する。 としてアトピーの人の体験談、 透析患者の話などを例に出して ビーワンの素晴らしさを話ました。 ビーワン、 トリニティー商品の使い方について ①水を入れる ②混ぜる ③飲んで出す ④ふりまく の4つの基本を具体的に説明。 美容室でのパーマ、カラー剤の 毒性や家庭内からの汚物が 今でも70%海洋投棄されていること、 科学薬品はわずか150年前に 自然界にないものの中でつくられたので、 地球自身がびっくりしているのではないか。 国家予算は年間92兆円だが その中で45兆円もの 医療費が使われ、 国民の身体が薬づけになっている等々、 ますます現状を知ってしっかり 自分の身を守る対策が必要となります。 日本の面積の約4倍もの 海に浮かぶゴミの島 (太平洋ゴミベルト)が 存在していた。 太平洋ゴミベルトとは、 北太平洋の中央 (西経135度~155度の範囲)に漂う 海洋ゴミの海城のこと。 その規模は日本の面積の約4倍と 想像を超える大きさである。 ゴミの種類は言うまでもなく、 私ぢたちの日用生活品だ。 洗剤の容器、 ペットボトル、ビニール袋、 不法投棄された家電の部品、 他にも訳の分からないものが 大量に漂流している。 もちろん魚や海洋生物にも 悪影響を与えている。 細かくなったプラスチック粒子は、 海鳥やウミガメの体内に入り込み 死亡させる。 魚も汚染され、 それを食べた人間の ホルモンバランスが崩れ 流産や奇形児の原因になる。 太平洋ゴミベルトはカリフォルニアの 海洋研究家チャールズ・ムーア により発見された。 ムーアはヨットレースから帰る途中、 北太平洋の中央付近で莫大な 漂流ゴミの広がりに遭遇。 その様子を論文にまとめ、 世界の海洋学者から注目を集めた。 1988年に太平洋ゴミベルトの 存在をアメリカ海洋大気庁が公開してから、 こうしたゴミの島の拡大を阻止する 動きも始まっている。 ゴミの投棄や廃棄の撲滅を 呼びかける運動やカリフォルニア州の NPOによる 一人一人のゴミに対する意識だろう。 それが変わらない限り ゴミの島が消えることはない。 ちなみに、 このような巨大なゴミの島は、 太平洋以外にも 大西洋やインド洋などでも観測されている。 世界で最も危険な場所 「死のカラチャイ湖」 ロシアとカザフスタンとの国境近くに カラチャイ湖という美しい湖がある。 だが、 この湖畔に1時間いるだけで 6000ミリシーベルトという大量の 放射線を受け死に至る。 科学者たちからは 「世界で最も危険な場所」 として認知されている。 実はここは、 かってロシア最大の マヤーク原子力施設があった場所。 マヤーク原子力施設とは、 1045年、 アメリカの原爆開発に遅れをとった 旧ソ連が安全対策を軽視して 慌てて造った施設。 当時のソ連では放射能に 対する汚染の認識は低く、 ストロンチウム90やセシウム137などの 放射性廃棄液がそのまま 川や湖に垂れ流しにされていたのだ。 当然、 地域の住民たちに健康被害が続出し、 困った政府はやむえず、 高レベルの放射性廃液に関しては 濃縮してタンクに貯蔵する方法に改めた。 ところがこれがさらなる悲劇を生む。 なんとマヤーク原子力施設が メルトダウンを起こし、 タンクが爆発してしまったのだ。 中にあった70~80トンもの 高レベル廃棄物が上空1000mまで 吹きあがり、 広範囲の地域を汚染した。 死者500~600人、 避難者と病院収容者数、 合わせて約6000人 という大惨事になった。 住民にはガンが21%増、 先天性欠損症が25%増、 白血病は41%増と、 明らかな健康被害が見られたが、 当時医師たちが放射能の影響について 言及することは禁じられた。 旧ソ連はこれらの事実を32年間に渡り隠蔽し、 事故後、 カラチャイ湖に沈められた放射性廃棄物は 現在もそのままで 地域は立ち入り禁止区域となっている。 1喧嘩はするな、 2意地悪はするな、 3過去をくよくよするな、 4先を見通して暮らせよ、 5困っている人を助けよ、 あなたなら出来ます応援しています happy&smile by サロンデイレクターKai ホームページ |
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