2018/10/31

21世紀の美容、それは美を超えて環境浄化

 
 
 
 
 
21世紀の美容、それは美を超えて環境浄化
 
環境浄化が目的のビーワンシステム
 
 
地震、台風、洪水・・・と、
自然災害が多発するようになった、
と感じる人は多いだろう。
 
それら自然災害の原因は、
我々現代人によって引き起こされた
環境汚染のせいだという。
 
つまり、
かけがいのない地球を痛めつけてきた
結果だという。
そして、
その最大の原因が化学物質だと、
 
理美容業界はこの問題から
逃れるわけにはいかない。
 
 
それは、
とりもなおさず自らをも痛めつけていることだ。
 
地球と我々、
それは相対的な関係だから当然だ。
 
メディアを通じて我々が目にする見出しが、
そのことを語っている。
 
 
見出しにショック
 
 
「危ないヘアカラーから毒性物質が出た、
子宮が縮んで小さくなった」
 
「茶髪にすると癌になる、
髪を染める時に
、皮膚がチクチクしたら要注意」
 
発ガン性の染毛剤が直に体内に
入り込んでいるのだ!」
 
「毛染め液に環境ホルモン作用、
乳ガン細胞の増殖確認」
 
「カラーリング剤の毒性物質は
子宮収縮、不妊、乳ガンを招く」
 
 
ここに大きく掲げたショッキングな文字の数々は、
いったい何かわかりますか?
 
私たちが勝手につくって掲げたものではありません。
 
ここに掲げた文字は、
ここ数年の間に、
週刊誌や新聞などに掲載された、
 
理美容に関係する化学薬剤の
怖さを伝えた記事の
見出しを掲載したものです。
 
「女性セブン」「週刊現代」「新潮」「毎日新聞」
「新潟日報」「環境新聞」に掲載され、
多くの人の目に触れたはずのものです。
 
みなさまも、
どれか一度は目にしたことも
あるのではないでしょうか。
でも、
私たちは喉もと過ぎればなんとやら・・・で、
 
 
次々に入ってくる情報に、
 
古い情報はどんどん薄れて
いくのではないでしょうか。
 
私たちも以前の資料を引っ張り出して
並べてみて、
その多さには正直驚いているところです。
 
ここに、
掲載したものは、度々お伝えしていますように、
毒性の強いカラーリング剤のことが中心です。
 
子宮収縮、不妊、乳ガン、
というような女性にとっては
恐ろしい病名まででてきます。
 
 
でもそれだけではありません。
 
私たちの日々の生活に縁の深い
シャンプーのことまで載っています。
 
そして、
それらが原因と思われるアトピーやアレルギー
という問題にまでつながっているというのです。
 
 
   
 
 
 
 
 
[成人のアトピーシャンプーなどが悪化要因」
 
「危ない!茶髪オンナは子宮の病気になる」
 
「茶髪ブームに専門家が警鐘」
「環境ホルモン作用と生殖器に悪影響」
 の驚愕実験結果。
 
「20代前半のアレルギー予備軍9割、世界でも突出」
 
 
地球も自浄作用?
 
 
私たちの人体に異常をきたすような
結果が出る以前に、
それらの薬剤が美容サロンの排水口から、
 
また家庭の排水口から、
半世紀以上も
自然界に流し続けてきた事実が
あるということです。
 
 
そのことは、
私たちの体に異常をきたすことと同様に、
地球が異常をきたすのも当然のことでは
ないでしょうか。
 
ほんの100年前には、
地球上には化学物質はなかったのですから。
 
 
地球の浄化作用をはるかに超えた化学物質が、
いま地球にダメージを与え続けているのです。
 
 
そんな地球の自浄作用によって、
 
地震や台風というような、
私たちには起きてほしくない
現象が目の前に現れてきてしまう、
と見れないでしょうか?
 
 
化学物質の危険性は、
いま社会問題にまでなっています。
自然環境に負担をかける業界は、
 
もう社会からも地球からも
見放されるのではないでしょうか。
 
 
化学薬剤と縁の深い美容業界の明日が
問われていると思います。
 
 
そんな現状を早く改善しょうと、25年前に
ビーワンシステムは誕生しました。
 
 
ビーワンシステムは薬剤の使用量を50%にまで
削減した画期的なシステムです。
 
そして今、
さらに75%削減に挑戦しているのです。
 
 
地球のために、
 
いいえ我々人類の明日のために・・・。
 
 
 
 
 
 
 
 
1喧嘩はするな、
2意地悪はするな、
3過去をくよくよするな、
4先を見通して暮らせよ、
5困っている人を助けよ、
 
 
 
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