2018/9/6

ペットボトルよりも浄水器の時代

 
ペットボトルよりも浄水器の時代。
 
 
 
ペットボトルはリサイクルされていなかった
 
 
いつもコンビニで買うペットボトル。
飲み終わったら
ラベルを剝がしてリサイクルへ。
 
「今日も地球環境に貢献したぞ」と
思っているだろうか?
 
実はそれ、間違いなのだ。
 
 
実際、
回収されたペットボトルは
どうなっているのか?
 
 
ペットボトルの回収率は
非常に高く88%以上。
 
しかし、
それが再びペットボトルに
なっている比率はどれくらいか、
 
ご存じだろうか?
 
なんと再びペットボトルになっている
比率はわずか6%だ、
残りの54%は国内で焼却され、
 
あとの40%は中国に
廃ペットボトルとして輸出されている。
これをリサイクルと言っていいのだろうか?
 
 
 
なぜ、ちゃんとやらないのか?
 
実はペットボトルを
ペットボトルに再生するのは
技術的にもコスト的にも難しいのだ。
 
使用済みペットボトルを粉砕し、
 
洗浄をしてフレーク状の
再生樹脂とするのだが、
どうしてもごく微小な遺物が残ってしまい、
 
安全面も含めて飲料用の
ペットボトルにすることは
難しいそうだ。
 
 
 
他の物に再利用しようとしても・・・・
 
ペットボトルに再生は無理でも、
卵パックやポリエステル繊維として
 
再生化ししている業者はあるが、
それでも費用がかかるのが問題だ。
 
ペットボトルの回収と洗浄、
フレーク状にする費用を合計すると
 
1個あたり600円。
これに対し売値はキロあたり3円ほど。
 
これでは全く採算が合わない。
 
これがペットボトルの
リサイクルの実情と言える。
 
 
 
なんでこんなことになったのか?
 
 
ペットボトルが世に普及し始めたのは
15年ほど前だが、
 
そのころ
「ペットボトルは環境に悪い」という声が
環境保護団体などから上がるようになった。
 
焦った飲料水メーカーは
「ではリサイクルしましょう、
それなら環境にも優しいですよね」ということで
 
マスコミや政府と組み、
容器包装リサイクル法を設定させ、
形だけのリサイクル社会が始まったのである。
 
私たちはペットボトルを分別することで、
商品を購入することに抵抗がなくなり
「環境に貢献している」と思うようになった。
 
実際は焼却されているとも知らずに・・・・
 
 
 
けっきょくは誰が儲けているの?
 
 
儲けているのは飲料メーカーと自治体、
リサイクル業者とリサイクル協会だ。
 
リサイクルという名目を付ければ
税金も取れるし、
メーカーも価格を上げられる。
 
 
それら全てを単価に上乗せして
私たち消費者に負担させている。
 
 
ペットボトル100~150円は
実は高いということを
知らなくてはならないし、
 
 
ペットボトルは決して環境に
やさしいものではない
ということを知らなくてはならない。
 
 
 
<参考:Beauty&ECO One>
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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2意地悪はするな、
3過去をくよくよするな、
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