2026/10/25

陽虚体質さんは “ニラや干ししょうが”で 体ぽかぽか

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

「陽虚体質」さんの小さな不調を整える、

3つの食材と食べ合わせ

 

なんとなく気になる小さな不調。

十分な睡眠と軽い運動、

そして薬膳の考え方に基づく食事という、

バランスのとれた養生が大切になってきます。

 

 

今回は薬膳の考え方で8つの体質のうち

「陽虚(ようきょ)体質」の症状別に役立つ食材と、

より効果的な食べ合わせを紹介します。

 

太陽と土で育った食材を選ぶのが薬膳のポイントです。

 

▼薬膳の考え方「8つの体質チェック」の記事はこちら

 

 

 

画像: 毎日の食事で“小さな不調”を整える「薬膳」の知恵。薬膳師に聞く8つの体質セルフチェックとおすすめ食材/国際中医薬膳管理師・植木もも子さん - 天然生活web

 

 

毎日の食事で“小さな不調”を整える「薬膳」の知恵。

薬膳師に聞く8つの体質セルフチェックとおすすめ食材

 

身近な食材を組み合わせて

体質に合わせた養生を。

 

薬膳の知恵で小さな不調を整え

、毎日の食卓から心と体の健康を取り戻しましょう。

 

国際中医薬膳管理師で

管理栄養士でもある植木もも子さんに、

薬膳の考え方から8つの体質と

おすすめ食材を教えていただきました。

 

 

陽虚体質


筋肉量が少ないやせ型で体を温める力が足りず、

疲れや冷えを感じやすい。

 

冷たい食べものや飲みものは控え、

とくに下半身を重点的に温める。

 

体を積極的に動かす。

 

 

 

画像: 「陽虚体質」さんの小さな不調を整える、3つの食材と食べ合わせ

 

 

体が冷えると腰や節々が痛む → カレー粉

 

 

画像1: 薬膳で不調を整える「冷え」におすすめの食材と食べ合わせ。陽虚体質さんは“ニラや干ししょうが”で体ぽかぽか/国際中医薬膳管理師・植木もも子さん

 

 

体を温める力が弱い陽虚。

 

カレー粉の香辛料は、気と血のめぐりをよくし、

体を芯から温めます。

 

炒めものやスープなどアレンジの幅も

広いのでいろいろな料理に。

 

ただし、レトルトは避けましょう。

 

より効果を高める食べ合わせ

 


鶏肉・赤身肉・魚


鶏肉や赤身肉、

魚など消化のよいタンパク質を加え、

いも類で消化吸収を高め体力を養いましょう。

 

 

トイレが近い → ニラ

 

 

画像2: 薬膳で不調を整える「冷え」におすすめの食材と食べ合わせ。陽虚体質さんは“ニラや干ししょうが”で体ぽかぽか/国際中医薬膳管理師・植木もも子さん

 

 

トイレが近いのは、

体を温める力が弱く腎の働きがにぶっているため。

 

腎臓は毛細血管が多く、

冷えやすい臓器です。

 

体を温めてくれるにらを食べて

腎の働きを改善。

 

腰を冷やさないことも大事です。

 

より効果を高める食べ合わせ

 

えび・牛肉・さば

にらと一緒に米油で炒めて、

酒、しょうゆや味噌などで味付けを。

 

塩辛くなりすぎないように注意して。

 

おなかを壊しやすい → 干ししょうが

 

画像3: 薬膳で不調を整える「冷え」におすすめの食材と食べ合わせ。陽虚体質さんは“ニラや干ししょうが”で体ぽかぽか/国際中医薬膳管理師・植木もも子さん

 

 

おなかを壊すのは陽気の不足が

原因ともいわれています。

 

干したしょうがは、

生のしょうがよりも体の内側から温める作用が強く、

消化を助けてくれます。

 

手軽に使えるしょうがパウダーを

活用してもいいでしょう。

 

 

より効果を高める食べ合わせ


温かい紅茶やコーヒー


紅茶やコーヒーに干ししょうがを2枚ほど入れ、

1~2分おいて飲む。

 

薬効成分がめぐりを促し全身を温める。

 
 
 
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