人工知能=AI

人間が作った物でありながら、

人工知能は人間以上に知識がある。

 


少なくとも私自身はAIに劣る自信がある。

余裕である。

 

 

私の頭では、AIの足元にも及ばない。


完全なる敗北だ。


人間が作った物に人間が劣るとは皮肉なものだ。


絶対に叶わない、知識では。

 

        

でも、私にだって勝てるところはある。

 


それは何って?愛があること。

 


感情を持っていることだ。


知識では完敗だが、

感情があるという点では圧勝だ。

 


臨機応変に対応できるこの力は、

AIでは作り出せないと私は思う。

いや、思いたい。

 

 

AIが感情を持ってしまっては、

多分日本いや世界は終わる。

 


世界が乗っ取られると言っても過言ではない。


AIは怖い。

人間を上回る脅威がある、ような気がする。

 

AIに一生"愛”はなくていい。

 


“無”であってほしい。


じゃないと私はAIに完全なる敗北をしてしまう。

 

        

ペッパーくんを見て、私は少々怖くなった。


おいおい、心に愛情はないかもしれないが、

何だあの可愛らしいフォルムは。

 

愛嬌があるじゃないか!やめてくれ!


言葉に感情は乗らなくても、

何だか可愛いじゃないか!

 


プログラムされるとあんなお茶目な

言葉も言えるのか!怖い!

 


ペッパーくんに感情が

生まれてしまってはこの世は終わりだ。

 

 

AI自体に"現時点では

”感情がないという言葉が怖い。

 


現時点だと......?


いつか、もしかしたら、

感情を手に入れる日が来るかもしれないのか?


私はそれが怖い。

 

        

世の中が便利になるということは、

時として怖いことだ。

 


便利になりすぎると最早自分の価値が

存在し得るのか分からなくなる。

 


何でもかんでも便利にすれば

良いってものじゃない。

 


便利な世の中になればなるほど

生きやすくなる?

 

そんなうまい話ある訳がない。

 


そしたら、

人間が出来ることなんてなくなってしまう。

 

 

AIが発展しすぎたら、

人間が働かなくても罷り通る世の中になるのだ。

 


それは果たして幸せなのか?


人間が楽をしすぎると、

世界は回らなくなる。私はそう思う。

 

         

それから、

少しずつ人間の職業が失われつつある。


この現状に私は恐怖を感じる。

 

子ども達はいつ何時も自分の夢を語る。

 


夢になり得る職業はたくさんある。


でも、この先職は減っていくのだ。


AIが進み、

人間の力がなくてもやっていける

仕事は増えている。

 


子どもの夢は失われていくと言っても

過言ではないのだ。


それはあまりにも恐ろしい。

 

どうか、

どうか人間が誇る感情だけはAIには

必要ありませんように!

 


AIには愛が分かりませんように!


愛は人間が持つ、

誇れるものとして、

これからもずっと大切にできますように!

 

         

世の中発展することが全てではないし、

生きづらくなったら本末転倒もいいところだ。

 


誰がAIをパワーアップさせてるのか

よく分からないが、

AIの技術を上げようとしている方が

いるのなら願いたい。

 

一休みをしてくれ、頼むから。

 

進化は時として暴走につながる。


AIが暴走したら、映画だ。


それが現実に起こったらと思うと、

はちゃめちゃに怖い。

 


恐竜が絶滅したように、

人間だって絶滅する他ない。


勝てるはずがない。

 

        

私はAIに愛が足りないことが

唯一の救いであると思っている。

 


ペッパーくんは、

あの可愛らしいフォルムでいて

ハートが欠けている。

 


それで良いのだ。

 


人間が誇れるもの、

最大の強みは愛があることだ。

 


そう自信を持って言い続けていたい。

文明よ、開化しすぎてもいけないのだ!

 

 

<参考:天竺牡丹あおい