2025/3/16

火星の地下に太古の「海岸線」と思われる特徴が見つかる、火星にかつて海があった証拠か

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

火星の地下に太古の

「海岸線」と思われる

特徴が見つかる、

火星にかつて海があった証拠か

 
 

 

 

記事作成時点の火星は乾燥した地表が広がり、

激しい砂嵐が吹き荒れる過酷な環境ですが、

 

はるか昔は生命にとって重要な水が

豊富な惑星だったと考えられています。

 

中国の火星探査ローバー・祝融号

収集したデータを

基にした新たな研究では、

 

火星の地下に太古の「海岸線」と思われる

特徴があることが判明しました。

 

 
 
これまでの研究から、
 
火星にはかつて水が豊富に存在したという
 
証拠がいくつも見つかっており、
 
 
太陽系最大の火山でもある火星の
 
オリンポス山には「水の霜」が
 
降りることも報告されています。
 



 

 

 

新たに中国やアメリカの研究チームは、

2021年に活動を開始した中国の火星探査

ローバーである祝融号が、

 

火星の北半球にあるユートピア平原で収集した

地中観測データを分析しました。

 

祝融号には地中レーダーが搭載されており、

密度の異なる物質では電波の跳ね返りが

異なることを利用して、

 

表面から最大80m地下の

岩石層を調査できるとのこと。

 



研究チームが祝融号のデータを分析した結果、

火星の地下には「太古の海岸線」と

思われる構造が埋まっていることが判明しました。

 

 

<参考:>