今生きている人生で
「悔いのない生き方」をしている人は
どれだけいるでしょうか。
しなかったことで後悔するよりも、
自分に正直な人生を生きたほうが絶対幸せです。
「やりたいこと」をやり始めてからが
本当の人生だからです。
では、
「やりたいこと」を見つけるには
どうすればいいのか?
今すぐ「今すぐ、ふせんを使うこと」です。
頭の中で考えたところで見つかりません。
「書く」のです。
「面倒くさいな」と感じた方、
だから「ふせん」なのです。
ノートや手帳、パソコン、スマホの
いいとこどりした最強アイテム「ふせん」を使うことで、
驚くべき効果が表れます。
やることは、「書いて貼って並べ替える」だけ。
ふせん特有の5つの特色のおかげで、
脳の潜在能力をつかいこなして、
人生が180度好転します。
から一部抜粋して紹介。
ふせんを1日1枚書き始めた瞬間から、
みるみる自分が変わっていくことに驚きます。
自身の変化とふせんのすごさをぜひ堪能してください。
原因にフォーカスする
ヒトだけが裕福になれる
「原因と結果の法則」
という有名な法則がありますが、
あらゆる出来事には因果関係があります。
そしてヒトは、
「結果にフォーカスする人」と
「原因にフォーカスするヒト」の
2種類に分かれます。
その違いが一番よくわかる典型例が
「お金」です。
ほとんどのヒトは貧乏で苦しい生活を送るよりも、
十分な資産があるゆとりある生活を望みます。
ところが9割のヒトが、
裕福という結果にフォーカスする。
原因にフォーカスするヒトは1割もいません。
最終的に裕福になれるのは、
もちろん原因にフォーカスした1割のヒトだけです。
お金だけでなく、起業家、発明家、
その他偉業を成し遂げた人も、
原因にフォーカスしています。
程度の差こそあれ、
ごく平凡な一般人でも同じです。
私もそこに気づいた一般人の一人です。
私の場合は偶然でしたが、
どなたにでも応用できるので、
ぜひ私の例を参考にしていただきたいと思います。
最も威力を発揮する「原因」は潜在意識
私がフォーカスした原因は「潜在意識」でした。
意識的にフォーカスしたのではなく、
偶然、潜在意識にフォーカスすることになりました。
ご存じの方も多いと思いますが、
ヒトの脳機能の9割以上は
潜在意識の領域です。
頭がいいといわれる上位5%は、
潜在意識の使い手です。
人生は、
潜在意識をどれだけ活用できるかで
決まるのです。
それゆえ、
世の中には潜在意識について
書かれた本がたくさんあります。
私もいろいろ読んで試しましたが、
なるほどとうなずける本がたくさんありました。
ところが、
頭では理解できても、
潜在意識を上手に使い倒すって、
思ったより難易度が高いのです。
それなのに、凡人の私には、
偶然それができました。
なぜできたのかというと、
たまたま、
潜在意識を使いこなせる道具を
使ったからです。
その道具こそが「ふせん」です。
ふせんが原因となり、
望む結果を引き寄せる
ふせんを使うことで、
私は潜在意識を使いこなせるようになり、
次のような4つの結果を連鎖的に
手に入れることができました。
1つ目は、
タイムパフォーマンスが劇的に向上し、
仕事の業務効率が高まって業績に直結しました。
2つ目は、
当時の私は株の信用取引で数千万円もの
損失と借金を抱えていたのですが、
それを5年で完済し、
経済的に自由になりました。
通常なら稼ぐほどに税金を取られるので、
常識的に考えれば不可能と
思われるかもしれません。
でも、潜在意識を使いこなせたおかげで、
税金を最小限に抑えることに成功しました。
しかも、
副業を禁止する就業規則にも違反せず、
勤め先にもバレずに稼ぐことが出来たのです。
3つ目としして、
このように節税しながら稼ぐメソッドを
『いますぐ妻を社長にしなさい』
という本にまとめて著者デビューできたことです。
おかげさまで10万部のベストセラーとなり、
10年目となる今年、
新版としてリメイクすることができました。
4つ目として、
著者デビューの翌年には、
晴れてセミリタイアする夢も叶ったのです。
ふせんに書いて、
「原因と結果の法則」を味方につけよう
これは、
私だからできたのではありません。
誰にでも通用します。
なぜなら、
誰にでも「原因と結果の法則」
が当てはまるからです。
「原因と結果の法則」とは、
「心の中の思いが原因となり、
環境や健康と病気、成功や失敗、富や貧困、
喜びや悲しみといった結果をもたらす」
という法則で、
1902年にジェームズ・アレンが提唱しました。
そこで、
あなたも、ふせんに「心の中の思い」を
書いてみてはいかがでしょうか。
紙ふせんだけで、
プラスの思いを上手に活用し、
マイナスの思いを捨てられるので、
あなたが望む結果を実現できるようになりますよ。