2023/12/3
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火星で全長4kmの「巨大な壁」発見! |
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火星で全長4kmの「巨大な壁」発見!土星の衛星には「人の横顔」…地球外文明の遺跡が続々明らかになる!
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超古代文明の遺跡なのか、 火星でまたも謎の構造物が発見された。
そして土星の衛星でも……! やはり太陽系は生命に満ちていた?
火星文明の遺跡か、全長4kmの壁を発見!人類が火星を目指すべき理由は 研究・資源・開発・移住とたくさん存在するが、 生命の痕跡探しはとりわけ重要なミッションだ。
我々は本当のところ何者なのか、 そしてどこから来て、 どこへ行くのかという根源的な 問いへの答えを求めてしまうのは、 知的生命としての本能だろう。
![]() バイキング1号が撮影した人面岩(左:オリジナル、 右:フィルタリング処理したもの)
近年、実は地球の生命が“火星生まれ”だった 可能性について盛んに議論されている。
もともと火星は厚い大気と深い海に覆われ、 地球よりも生命誕生に相応しい惑星だった。
そうして現れた生命が岩石の宇宙船に乗り、 地球行きの軌道を渡ってきたのかもしれない。
いや、それどころか火星には太古の昔から 知的生命が存在し、 高度な文明を築いていたことを 物語るような発見も相次いでいるのだ。
![]() 火星で発見されたヒューマノイドの遺体? スフィンクスや彫像のほか、 今年に入っても植物や骨の化石から ヒューマノイドの遺体らしき物体に至るまで、 火星探査機のカメラに次々と写り込んでいるが、 ここでまた一つ、 超古代文明の存在を示す新たな “証拠”の登場だ。
なんと、 今度は火星に建造された長大な「壁」 の存在が発覚したという。
今回の発見は、 フィンランド発のミステリー系YouTubeチャンネル 「Myytinkertojat Media」で最初に報告された。
火星の高解像度衛星写真を確認したところ、 自然の浸食による造形とは思えない、 全長4kmにも及ぶ直線的構造が あることに気づいたという。
その光景は海外ミステリーサイトや YouTubeチャンネルを通して、 瞬く間に研究家たちに共有された。
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一見したところ、 丘の尾根に沿って建造された 長城のようにも思えてくる今回の発見。
現在さまざまな考察が飛び交っているが、 直線的すぎる構造と、 一部が光を反射しているようにも見えることから、 金属製もしくは光沢のある物質で作られた 壁だろうとの見方がある。
古代火星文明の遺跡なのか、 さらなる分析が求められるところだ。
土星の衛星に「人間の横顔」まで!そして、この「火星の壁」発見から数日後、 土星の衛星に関する衝撃的な発見も届けられている。
台湾在住のUFO研究家スコット・ウェアリング氏が 第8衛星「イアペトゥス」の写真を確認していたところ、 地表に人の横顔をかたどったとしか思えない 巨大構造が存在することに気づいたという。
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同氏によれば横顔は3つ、 全てが同じ方向を向いているというのだが、 容易に判別できるのは1つにとどまる。
とはいえ、 その1つの横顔が極めて写実的かつ 深く大地に刻まれており、 単なる自然の造形ではないことを思わせる 要素に満ちているのだ。
この太陽系の範囲だけでも、 知的生命体の痕跡が多数、確認できる。
人類は宇宙観の刷新を迫られているのだ。
<参考:>
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