2021/9/8
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風の時代の始まり ③ 霊性を覚醒させて生きる |
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霊性を覚醒させて生きる オリンピックも閉会式を終え、 パラリンピックを残すのみと なりました。 この間スピリチャルゲートが 最大限に開くというライオンズ ゲートと獅子座の新月も同時に 起こり、 「見えない世界とどのように 寄り添っていくのか」 という、 風の時代の生き方が自分の 人生を決めていくことを強く 問われてきました。 私たちは同じ時間を生きている はず。 とはいえ、 体験していくこと、選択している事、 考えていること、幸せに感じる事は 人それぞれです。 それどころかみんなで同じことを 体験するという機会が少なくなっている。 同じ時間や空間にいても、 全く別の世界を生きていると言っても 過言ではないかもしれません。 しかし、 だからこそ多種多様な価値観が生まれ、 自由意志により自由選択によって、 自己責任と言う新しい視野での生き方が 始まっているとも言えるのではないでしょうか。 今までの価値観が通用しなくなり、 常識や社会倫理さえも、 それぞれの精神の自立度合いによって 変わりつつある。 私たちが霊性に目覚めて 生きていくためには、 見えない世界を感じるだけでは 不十分。 意識だけ、魂だけでは片手落ちなのです。 理解し、信頼し、行動していかなければ 覚醒しているとは言えないのです。 それだけではなく、 見えない世界を理解するためには 生死観が問われます。 前回もお話した通り、 これからはますます「死」という 世界から生を見出す知性が 必要になる。 かけがえのない命は見えない世界からの ギフトであると同時に、 ご先祖様から脈々と受け継がれた 命のリレーでもあります。 それを知ることで、 始めて霊性という見えない世界を体感 することが出来るのではないでしょうか。 限りある命であることを知り、 永遠の命であることも感じるという、 2つの相反するエネルギーを総合し、 身体の中に感じて生きていく。 その土台の上で、 自己だけでなく他者をも尊重する。 あなたの中に神様がいるように、 存在しているすべてに霊性が 宿っていることを感じて生きていく。 それこそが本質的な意味での覚醒め、 アセッションではないでしょうか。 そのためにもう一つ大切なのは、 私たちの体に宿る内側の光。 内側の光とは身体の中の細胞の 振動数であり、 魂の奥から湧き上がる歓喜であり、 感動であり、願いや想いと言えるで しょう。 そして私たちの一人一人がその 衆合意域の光の粒子であり、 輝きのかけらを担っている。 想像してみてください。 日本中のエネルギーがキラキラとした 星屑となり、 天の川のように輝いている光景を。 その集合意識は愛であり、 喜びそのもの。 同じ場所で同じ時間に、 私たちの一人一人が感動や歓喜を 放ったとしたら、 あなたはどんなことを受け取れる でしょうか?。 その集合意識に神のエネルギーが 宿り、 この世界を満たしたら、 その先に見える世界は 豊かさでしかなく、 楽園そのものではないでしょうか。 風の時代に生きる私たちに そんなチャンスを与えてくれたとしたら、 それは神様からの祝副そのもの。 それをあなたは自分の人生に どのように生かしていきますか? 私たちは大きな課題を 天から与えられたのかも しれませんね。 <参考:BEAUTY&ECOONE> 1喧嘩はするな、 2意地悪はするな、 3過去をくよくよするな、 4先を見通して暮らせよ、 5困っている人を助けよ、 あなたなら出来ます応援しています happy&smile by サロンディレクターKai
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