2021/1/15

八ヶ岳を巡る、聖なる水と歴史の旅⑨

 
 
 
12月の事でありますが、
 
12月に入ってから宇宙のエネルギーが
 
本気度を増し、
 
地球めがけてフルコミットしているせいか
 
体調が狂い、
 
筋肉痛のような痛みが
 
全身全体におこってります。
 
心臓がチクチクと傷み、
 
眩暈(めまい)、や頭痛に
 
悩まされている人もいると聞く。
 
 
こう書くとまるで
 
原稿を落としそうになったことの
 
言い訳に聞こえるかもしれないが、
 
 
ともあれ、
 
すべては起こるべくして起こっている。
 
新時代への再調整であるから、
 
もしそのような症状がある読者がいたら
 
安心してほしい。
 
 
そして、
 
少しでもいいから
 
ゆっくりした時間を取り、
 
澄んだ水でお茶などを入れて
 
過ごしてほしい。
 
 
 
幸い、
 
正月にもなれば多くの人は
 
時間を止める。
 
 
そして今回紹介するのは、
 
そんなリラックスタイムにうってつけの
 
「接待水」。
 
 
 
旧中山道の中でも
 
碓氷峠と並び難所と言われた、
 
和田峠を越える旅人や馬を接待した、
 
別名「接待茶屋」の周辺に湧く清水です。
 
 
 
 
 
赤い屋根がひと際目立つ、
 
大きく立派な平屋が今でも残っており、
 
中を覗いてみると
 
今はもう使われていない
 
かまどが残っています。
 
 
 
 
 
 
横にある史跡説明の看板によると
 
「永代馬施工所」
(江戸の豪商かせや与平門が
中山道の旅人の難儀を救おうと
幕府に千両箱を寄付し、
その利子で1828年(文政11)に、
ここと碓氷峠に施工所を設置した)。
11月から3月まで峠を越える旅人に
お粥と焚火、牛馬には年中おけ一杯の
煮麦を施し、明治3年まで続けられた。
現在の施工所は1852年(喜永5)に
再建されたもの」とある。
 
 
 
 
 
私財を投げ打ち、
 
旅人をもてなした豪商、
 
その功労から
 
「接待」という地名が今でも
 
残っているのです。
 
 
建物の前には緩やかに
 
カーブした広い道があり。
 
その端に、
 
きちんと管理された水場があり、
 
勢いよく水が流れ出しています。
 
 
 
 
 
 
 
霧ヶ峰地域特有の甘みを含みながらも
 
キリリとした冷たい水です。
 
 
ウッカリすると
 
見過ごしてしまいそうな場所に
 
あるにもかかわらず、
 
 
やはり地元の人たちの
 
お気に入りらしく、
 
以前紹介した
 
近くにある和田峠脇の
 
黒曜の水と共に親しまれてます。
 
 
 
 
 
この日も後から後から、
 
大きなペットボトルや
 
タンクを積んだ車、
 
 
仕事中に立ち寄ったのであろう、
 
某運送会社の軽トラックに乗った人が
 
慣れた手つきで水を汲み、
 
 
終わるとまたすぐに仕事へ戻っていった。
 
 
 
 
 
ちなみに取材当日は晩秋で、
 
紅葉が目の前に広がり、
 
本当に清々しい気持であった。
 
しかし反してこの周辺は
 
冬季閉鎖になるほど雪深く、
 
 
 
11月下旬から既に八島高原駐車場~
 
諏訪郡下諏訪町和田峠(小県郡境)~
 
小県郡長和町(諏訪郡境)~
 
小県郡長和町和田峠(国道142号交差点)は
 
車の通行ができない。
 
 
 
それほどまでに
 
人里離れた場所であるが、
 
逆に言えば冬の時期、
 
雪に埋もれて春を待つ間、
 
 
その水はさらに透明度を増やし、
 
山の木々が芽吹く時期に
 
再び私たちの
 
喉を潤してくれるに違いない。
 
 
 
2021年は
 
激動の時代であると言う
 
人もいる。
 
 
しかし、
 
何が起ころうと
 
四季は移り変わっていく。
 
世界中で
 
どんなことが起ころうとしても、
 
 
自然に目を向け、
 
人を、
 
生き物を慈しみ、
 
そして自分を愛し、
 
 
感謝の気持ちで
 
日々を軽やかに過ごす
 
ことの大切さを教えてくれる、
 
接待の水。
 
 
あの清々しいのど越しを
 
思い出しながら、
 
春を心待ちにしています。
 
 
 
 
 
 
  
1喧嘩はするな、
2意地悪はするな、
3過去をくよくよするな、
4先を見通して暮らせよ、
5困っている人を助けよ、
 
 

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