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2025/4/27
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【50代からの「筋活」】何歳からでも筋肉は裏切らない!50代からの筋トレ覚書 |
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【50代からの「筋活」】何歳からでも筋肉は裏切らない!50代からの筋トレ覚書谷本道哉さん 【負荷】「“筋肉が張って、熱く感じる”と効いている証拠」
トレーニングしていると「これが本当に効いているのか?」と 疑問がわくことも。
「効いている=白い筋肉をしっかり使えているかは、 実は筋肉の状態でわかります。
白い筋肉をしっかり使うと乳酸が発生しますが、 それによって一時的に筋肉が膨れ上がり、 熱くなる感じがします。
筋肉がパンパンに張って熱くなっていることを 感じられたら、 効いていると考えてOK」。
![]() 【頻度】「“週3回できるぐらい”がちょうどいい」
筋肉をつけるには毎日筋トレをやったほうがいい? 「逆です。毎日できるということは、 筋トレがちょっとゆるいともいえます。
そのようなゆるい筋トレでは、 筋肉量を増やすことはむずかしい。
しっかりと負荷をかけた筋トレでは、 回復に多少の時間がかかります。 1日おきで週3日できるくらいのしっかりとした 負荷の筋トレが、 筋肉づくりにはいいということです」。
【ケガ】「“ゆっくり大きく”を心がければ大丈夫」
体も硬くなってきてけがも心配なアラフィー。 けがをしないためのコツは? 「ゆっくり大きく動かすことです。
大きな動作でひとつひとつをていねいに行えば、 特にアップなどしなくてもけがの心配はないでしょう。
小さな動作や反動を使って無理に重いものを持つと、 関節や筋肉を傷めるリスクが上がります。
ちなみに私は筋トレ前のアップはしたことがありません」。
![]() 【アフターケア】「その日のうちにマッサージ。 “遠くから近くへ”が基本」
痛みや疲れが残らないようにするには? 「筋肉が疲労すると、筋肉がこわばったり、 ときには痙攣を起こすこともあります。
じっくりとストレッチをすると症状がやわらぎます。
タイミングは、 筋肉が柔らかくなっている 入浴後がおすすめです。
ストレッチとあわせてマッサージも有効で、 筋肉痛も軽減します。
体の遠くのほうから近くのほうに 向かって行うのがポイント」。
【下半身強化スクワット】これが効く!
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衰えやすい部分を一度に鍛えられるスクワット。
特におしりに効かせたい場合は、 大きくおしりを引いてしゃがみましょう。 「両手を前に伸ばし、 おしりを後ろに突き出しながら できるだけ深くしゃがんで、立ちます。
おしりをしっかり引けば膝は前に出ません。
顔を上げ、下を向かないように注意して。
立ち上がりきらずに動作を続けると 負荷が増します。
回数は自由でOKですが、 『もうできない』という数までやるのがポイントです」。
楽になってきたら、これにシフト!![]()
さらに負荷の高い、片脚立ちのスクワットも! 「椅子などに片脚をのせ、反対脚を前に出して 腰に手を当てます。
背すじが丸まらないように意識しながら、 1秒で深く沈み込み、 1秒で立ち上がります。
もう無理、という回数行って。 右脚で行ったら左脚も」
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<参考:>
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