ニュースレター

2020年 12月 2日発行
人生のカギを握る浄化とは?


浄化について考える


浄化とは

例えば化学物質にことで言いますと、
化学を研究している人は

自分たちの作った物質が
地球環境を汚しているとは

あまり思っていません。

むしろ逆で
「私たちの発見で世の中の多くの
人たちが助かっている」

と思っています。

それは間違えではありません。

しかし、

その弊害にも目を向けて
「環境にも優しい物質はないか?」

と一歩進んだ考え方を持ってほしいものです。

そしてこの
「化学物質は世のためになっている」

というのがプラスのエナジーで

「行き過ぎたのではないか?
これからは環境を元に戻そう」

というという発想がマイナスのエナジー
ということになります。

マイナスのエナジーがどこまで続くかは
定かではありませんが、

とりあえず行き過ぎたプラスのエナジーを
マイナスのエナジーで打ち消し、

「+-0」にするということで十分だと
思います。

この0に戻す作業が浄化ということに
なります。


3つの浄化

私たちの生活は一つのことだけで
成り立っているわけではありません。

様々な要素の重なり合いで成り立って
います。

しかしながら人間というのは大抵、
何か一つのことに特化してしまうものです。

ジムなどに通い身体を鍛える人がいます。

宗教に入り心を探究する人がいます。

お金に興味を持ち株をやる人がいます。

どれも間違いではありませんが、

やはり1つのジャンルを極めると
他が弱くなるのは仕方のないことです。

しかしここで大切なことは
「バランスをとる」ということです。

大きく分けますと
心・健康・経済です。

この3っつのバランスが取れていないと
幸せになりません。

武道でいうところの心・身・技でもあります.

これが心の浄化・身体の浄化・地球環境の浄化に
つながります.


ほっとけば浄化になる?


浄化というと
「簡単なのでは?ほっておけばいいのでは」

などと思う方もいるかもしれません.

確かに人間にも地球にも自浄作用が
ありますから、

ほっておくというのは間違いではありません。

しかし
地球環境でいえば、

ほっといて自然がもとに戻るまでには
莫大な時間がかかります。

また個人においては場合によっては
元に戻る前に亡くなってしまうこともあります。

そう考えると汚染された環境や身体を
元に戻すには、

それなりの浄化システムが必要となってきます。

これはちょうど下水の
処理システムのようなものです。

私たちは汚れた水をそのまま海には
流さず、

下水処理場である程度きれいにしてから
海に流しています。

それと同じことを心においても、
身体においてもしなくてはいけません。

それがデトックスだったり、
心のセラピーだったりするわけですが、

下水処理場を見学すると分かるように、
思った以上にそのシステムは複雑で
手間のかかるものです。

しかし、
そういったことをしないと心の健全性や
きれいな環境は保てないのです。


気づきから浄化は始まる

最近、
生まれた人は分からないかもしれませんが、

地球環境は来るところまで来ているのです。

地球の限界を100とすると80%は
汚染されています。

もう「待ったなし」の状況なのですが、

これが当たり前になっている若者たちには
普通に思えるかもしれません。

海でもそうですが、
南国のきれいな海を見てこそ初めて

日本の海が汚いということに
気が付くものなのです。


人の心もそうです。

悪いことをする人はそれが当たり前に
なっていて、

自分の心が悪いということに気づきません。

なので、
まず気づくこと。

または気づいていない人に
教えることが必要になぅてきます。



優れた高次元の浄化システム


次にどうせれば浄化するかですが、
分かりやすく説明しますと、

例えば水ですとH2Oですが、

汚染されている水にはこれ以外にも
セシウムやストロンチウムなどの

放射性物質が溶け込んでいます。

高次元エネルギーは、
このH2Oはそのままに

害あるセシウムやストロンチウムだけを
無害にしていくわけですが、

どうやって見分けているかというと、

冒頭で申し上げたプラスの度合いで
見分けているのです。

セシウムやストロンチウムといった

化学物質はプラスの度合いが強いのです。

高次元エネルギーは水など
0に近い値の物質には影響を与えません。

ある一定以上、

プラスの度合いが
強い物質にだけ作用するのです。

それが浄化になっていると考えられます。

複雑なプロセスを得ずとも必要な
要素は残しながら、

害ある物質だけを浄化していく。

これが高次元エネルギーなのです。






<参考:BEAUTY&ECOONE>




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