2023/4/30

日本の水道水のフッ素発がん性の恐れ

 
 
 
 
 

日本人だけが知らない衝撃の事実!

「世界中で訴訟になっている

ヤバい化学物質」が、

日本の水道水に大量に含まれていた

自然環境ではほとんど分解されないという

特徴を持ち「永遠の化学物質(フォーエバーケミカルズ)」

とも呼ばれる化学物質「PFAS」

(有機フッ素化合物の総称)はフライパンや

半導体の製造など幅広い分野で使われてきました。

 

一方で環境や人体に悪影響を与える

可能性があると指摘されてもいる。

 

90年代米国で、

PFASを製造する工場の近隣に住む住民が

PFAS汚染への補償を求め、

 

大規模な訴訟を起こしたことを皮切りに、

世界ではPFASの製造・使用の

全面禁止も含めた規制強化の流れが進む。

 

 
 
PFASに汚染された地域の住民。
米国マサチューセッツ州ウェストミンスター
(Photo by Gettyimages)
 

実は、

そんな厄介な化学物質に汚染された水を

日本人は飲んでいるかもしれない。

 

環境省が今年1月24日に公表した

調査結果によれば、

 

全国で少なくとも13都府県、

81地点の河川や地下水で2020年に国が定めた

飲み水や地下水などの暫定目標値、

1リットルあたり50ナノグラムを超える

PFASが検出されたというのです。

 

 

京都大学大学院医学研究科准教授の

原田浩二さんは日本で長年PFAS汚染の

実情や健康に与える影響についての

調査研究に携わってきた一人でした。

 

 

<参考:小林空記者、読売新聞>





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